ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約350人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

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《五月創刊号》1959年5月発行

表紙・題字・・・・・・・・・・・・・・・・・・齋藤三郎

発刊の辞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小和田毅夫

「文芸册子」時代・・・・・・・・・・・・・・・藤林道三

太宰治の手紙・・・・・・・・・・・・・・・・・小田嶽夫

市史から見た時代小説の題材・・・・・・・・・・池田嘉一

[随筆]

 虫のよい話・・・・・・・・・・・・・・・・・真保彊

 ほしいもの・・・・・・・・・・・・・・・・・東条勝馬

 天狗の縄張り・・・・・・・・・・・・・・・・堀川歌子

 高田に住んで一年目・・・・・・・・・・・・・岡村芳子

上越文化懇話会規約

文学散歩 頚城の山河―近代文学(作家と作品)との交渉について

                ・・・・・・・・・小林勉

寺の縁起・・・・・・・・・・・・・・・・・・K生

虚子先生と上越・・・・・・・・・・・・・・・春山他石

俳句:妙高の春浅し・・・・・・・・・・・・・春山他石

   低唱・・・・・・・・・・・・・・・・・江見渉

詩:その日まで・・・・・・・・・・・・・・・北川省一

短歌:京の顔見世・・・・・・・・・・・・・・伊藤興子

   推移・・・・・・・・・・・・・・・・・水口春乃

   忌日・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤正雄

川柳:新刊書・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川冬樹

のれんの下から(1)めし・・・・・・・・・・・・佐藤慶勇

石仏を訪ねて

艶筆横丁第1話「女房の下心」・・・・・・・・・小山直嗣

〔創作]

 書生の門限(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田龍太

 流れ(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川冬樹

上越文化懇話会再発足の記・・・・・・・・・・・・田中記

《№2》1959年7月発行

表紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・舟見倹二

表紙裏・・・・・・・・・・・・・・・・文:小山直嗣/写真:霜鳥一三

巻頭言・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤林道三

石・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小杉放庵

川柳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川上三太郎

~座談会~シンチンゲル教授を囲んで

[随筆]

 台所を焼く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斎藤景子

ぷらす・まいなす・・・・・・・・・・・・・・・・小林平次

 お宮と貫一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・江見渉

 狸のクソ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さん・たつ

 〝る子″のことども・・・・・・・・・・・・・・・東条光子

 サウエルボルンとの交渉・・・・・・・・・・・・・稲荷

 小説の物語性について・・・・・・・・・・・・・・T

俳句:野ばら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・梅川園女

   植樹祭・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋伸張子

詩:汽車の中で・・・・・・・・・・・・・・・・・・北川省一

短歌:波の穂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺藤市

   映画 人間の条件・・・・・・・・・・・・・・笠原さい子

文学散歩 頚城の山河(2)・・・・・・・・・・・・・・小林勉

Sさんへの手紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・久米茂

艶筆横丁第2話 大物考・・・・・・・・・・・・・・小山直嗣

粋なイレズミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・T

のれんの下から(2)一夜漬・・・・・・・・・・・・・佐藤慶勇

〔創作]

 書生の門限(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田龍太

 流れ(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川冬樹

消息

編集後記

《№3》1959年9月発行

表紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・霜鳥一三

初秋(表紙写真に寄せて)

・・・・・・・・・・・・詩:小山直嗣/写真:霜鳥一三

立秋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・春山他石

真保彊氏遺稿病床日記

真保さんを憶う・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田正元

[随筆]

 蘇峰先生の思い出・・・・・・・・・・・・・・・・東条勝馬

 この道三十年・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤林道三

 真実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八木宗雄

 テレビ出演日記・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺文雄

 偶然?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東条光子

 如来問答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相川貞雄

「戦艦ポチョムキン」を見て・・・・・・・・・・・・田中武

俳句:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉造烏石

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池杉雅俊
                 

詩:旧柏崎中学卒業三十周年同級会祝典、他・・・・・北川省一

昆虫標本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・木下浩

短歌:山科追憶・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂口たけ

市史から見た時代小説の題材・・・・・・・・・・・・稲荷弘信

こんな廿に誰がした・・・・・・・・・・・・・・・・久米茂       

艶筆横丁第3話 日日是偶数・・・・・・・・・・・・小山直嗣

のれんの下から(3)美味求真・・・・・・・・・・・・・佐藤慶勇

〔創作]

 神慮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林平次

 料理屋で鳴る太鼓・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田龍太

 狩猟者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・讃龍男

編集後記

《№4》1959年11月発行

表紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松垣靏雄

冬支度・・・・・・・・・・・・・・・詩:小山直嗣/写真:霜鳥一三

自分の席・・・・・・・・・・・・・・・・稲荷弘信

句碑は出来たが・・・・・・・・・・・・・春山他石

[随筆]

 政治に欲しい情熱・・・・・・・・・・・・・・・植木喜与司

 山の思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・甲斐国子

 アメリカなみ・・・・・・・・・・・・・・・・・玉泉典夫

 身辺のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・関真徹

俳句:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・来住麦芽

   秋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤桂花

短歌:心身・・・・・・・・・・・・・・・・・・・饒村裕一

   悲傷のごとく・・・・・・・・・・・・・・・金胎節子

   伊達一・・・・・・・・・・・・・・・・・・金子星河

詩:リルケのまねび・・・・・・・・・・・・・・北川省一

  たつのおとしご・・・・・・・・・・・・・・木下浩

前島密と新聞・・・・・・・・・・・・・・・・・・久米茂

三助の松さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・堀川歌子

壷井栄の夕焼けと直江津・・・・・・・・・・・・・小林勉

〔創作]

 紅涙(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田龍太

 けちんぼう始末記・・・・・・・・・・・・・・・・田中武

投稿歓迎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・編集部

文芸短信

編集後記

《№5》1960年1月発行

表紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・武樋貞波留

小正月・・・・・・・・・・・・・・・詩:小山直嗣/写真:霜鳥一三

正倉院御物展と日展・・・・・・・・・・・・・・・・藤林道三

上越文芸史話(1)上田絲雨・・・・・・・・・・・・・池田嘉一

桂離宮雑感・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤林道三

[随筆]

 耕土の中の福音・・・・・・・・・・・・・・・小林平次

 私と図書館・・・・・・・・・・・・・・・・・・東条勝馬

 ある戦中派の痴語・・・・・・・・・・・・・・・久米茂

 夫婦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東条光子

 自然・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹内金治

 また一つ年を取る・・・・・・・・・・・・・・・井東汎

俳句:神意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・春山他石

   年酒の眉・・・・・・・・・・・・・・・・・江見渉

川柳:ぼたん雪・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川冬樹

短歌:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田龍太

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野村広吉 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金原よしを

詩:わが詩(カット)・・・・・・・・・・・・・・北川省一

エッセイ:現代の絵画について・・・・・・・・・・・舟見倹二

郷土史:秋の北陸路・・・・・・・・・・・・・・・・小林勉

艶筆横丁第6話 性相学・・・・・・・・・・・・小山直嗣

のれんの下から(4)―マタタビ・・・・・・・・・・・佐藤慶勇

〔創作]

 紅涙(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田龍太

 猫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川冬樹

「文芸たかだ」忘年会記

「文芸たかだ賞」設定について

文芸短信

新年誌上名刺交換

編集後記

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歳時記カレンダーを愛用し、「今日はどんな日?」と眺めています。二十四節季・七十二候の説明、月の満ち欠け、時節の短歌・俳句などを色とりどりの挿し絵とともに楽しみながらも、日の移ろいの速さを痛感してしまいますね。

「文芸たかだ」発行日の三月二十五日は「桜始開」(さくらはじめてひらく)とあります。今年のお花見はどんなものでしょう、雪も少なかったしほんとに咲いてしまうかも、と春の訪れはうれしいものです。

・・・さまざまの こと思ひ出す 桜かな…上越にもゆかりある松尾芭蕉が詠んだ句です。春が来るたび、桜が咲くたびに思い出すあんなことこんなこと…そしてまた今年も、新しい思い出をたくさん作りたいものですね。

今月のお客様~沖田 渉さん~

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今月号の表紙、ピンクの桜貝が満開の桜に見えませんか?耳鼻咽喉科の先生でありながら工芸・造形作家の沖田先生がお客様です。昨年の「手と手あわせて―ぬくもり展」の会場でひときわ目を引いた【みどりの自転車】を作られました。先日お宅におじゃました時、あれから半年もたつのに青々とした自転車に嬉しい再会を果たしました。先生の作品は透き通るガラスや桜貝を使っているので乙女チック、だから女性の目をくぎ付けにしてしまうのでしょう。唐突な質問にも穏やかにまっすぐ目をみて答えて下さいます。「どうして耳鼻咽喉科を?」「首から上のことに興味がありました。勤務医の頃は手術も多くこなしましたよ。」なるほど手先が器用なわけですね。で、どんな時に作品の構想が浮かぶのですか?「仕事が終わり、お風呂にはいっている時でしょうか」。だから透明感の溢れるものが多いのかも、と勝手に解釈しました。「時間がなくて…」と。夜の制作時間には限りがあるし、材料探しに出かけたいし、収納場所も探さねばと、あまり苦にする様子もないような悩みを聞きました。その上に読書家、文芸たかだ新年号に新春エッセイを書いて下さり、また今回事務局にいらっしゃる時に「ハイ、お土産」とこともなげに高価な限定本「頸城文化」1号~30号を持ってきて下さいました。スミまで読まれたとか。レベルの高い頸城文化、ゆっくり拝見致します。7月風鈴街道・8月柿崎光徳寺作品展・10月花ロード・年2回の個展・そしてぬくもり展・・・先生、大変ですよ!のんびり浜辺をさまよっている場合じゃない・・・光にかざすとキラキラと輝くオブジェ、楽しみにしています。

≪事務局より≫

・第31回井東汎賞、2月末日〆切りました。今回はあちこちの新聞に広告をお願いしたせいか、近年になく応募数なんと11作。下西・小埜先生に銓衡をお願いし5月に発表です。お楽しみに!!

・最近、「文芸たかだ」変ったね、読みやすくなった。と言って今年になり3名の入会者。でもでも、退会者が多く悩んでいます。お友達にお声、かけて下さい。地域にとっても大事な同人誌です。

            写真は沖田さん制作の「みどりの自転車」です。

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《№348》2017年3月発行

表紙・・・・沖田渉

―久比岐漫語―「いじめという言葉の問題か」・・・・・・・・田中孝司

高田開府―高田城築城前史 

高田城築城の顛末・・・・・・・・・・・・・・・・・・・植木宏

小鳥殺しの雪()・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・淡路霞

「ノルウェイの森」論―理解不能な他者としての直子・・・・梅川康輝

上越酒蔵物語(8)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

宮越光昭さんを偲んで「融通無碍の人」・・・・・・・・・・・山崎隆昌

〈詩〉北帰行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・橋本八典

〈短歌〉三月の歌・四月の歌・・・・・・・・・・・・・・・草間磬子

〈俳句〉入学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(16)―あんたがたどこさ―・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(17)・・・・・・・・・・・・・増村俊一

ばらこくたい(57)なんとかと煙・・・・・・杉みき子・文/井上智子・画

この日この時(13)―俳句 冬から春・・・・・・・・・・・佐藤光子

下り坂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山正夫

上越アラカルト(9)「佐渡の旅」・・・・・・・・・・・・・下西隆子

        ・短歌七首:二人・・・・・・・・・・長束めぐみ      

・俳句七句:無心・・・・・・・・・・森田無無

雁木通り「雁木の声」・・・・・・・・・・・・・・・・高橋ひろみ

人生を作る―評伝・小田嶽夫(20)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記/表紙のことば


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