ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約280人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

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《№358》2018年11月発行
表紙・・・・原本要子「妙高の秋」

―久比岐漫語―「まさか…」・・・・田村博

32回文芸たかだ・井東汎賞佳作賞

『忘却の谷』()・・・・・・・・・・・・・・・大矢貴美

頚城野の史話2

 瞽女の学際的検討(16)・・・・・・・・・・・・・・・青山増雄

上越酒蔵物語(17)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

〈短歌〉おいしい短歌・・・・・・・・・・・・草間磬子

〈俳句〉年の暮・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈歌〉―サッちゃん―(25)・・・・・・・・・後藤丹

〈映画〉思い出の「新宿アートビレッジ」(27)・・・・・・川村康宏

〈詩〉『哀しい月』・・・・・・・・・・・・・・・加藤由里子

〈童話〉もくれんの頁「赤いぞうさん」・・・・・・・・石田京子

中世の飯山街道の軌跡(3)・・・・・・・・・・・・・・・・吉田昇

貝と化石のスモールトーク(4)・・・・・・・・・・・・天野和孝

パリ便り『パリ シャルル・ド・ゴール空港狂走曲』前半・・渡辺りか子

お天気川柳 五・七・五(1)・・・・・・・・・・・・・・・岩片小百合

「土は土に、灰は灰に、塵は塵に」―映画に描かれた埋葬場面(1)

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・八木弘

伝え継ぐ戦争 私の戦争体験・・・・・・・・・・・・・山本明

    俳句七句・「冬の声」・・・・・・・・・・・・・・・丸山智慧子

    短歌七首・「秋色」・・・・・・・・・・・・平良木美佐江

人生を作る―評伝・小田嶽夫(29)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記・表紙のことば


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《№357》2018年9月発行
表紙・・・・井上智子「気付かなかった言葉」

―久比岐漫語―「熊にお仕置きした話」・・・・小林甚三

32回文芸たかだ・井東汎賞佳作賞

『忘却の谷』()・・・・・・・・・・・・・・・・・大矢貴美

頚城野の史話2

 瞽女の学際的検討(15)・・・・・・・・・・・・・・・青山増雄

上越酒蔵物語(16)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

〈短歌〉ちょっと面白い歌・・・・・・・・・・・・草間磬子

〈俳句〉葛・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈歌〉―愛の讃歌―(24)・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア (26) 栗の木川と映画館・・・・齋藤正行

〈詩〉「ピアノがあったなら」・・・・・・・・・・・・・・・橋本八典

〈童話〉もくれんの頁「桜の庭の校長先生」・・・・・・・・野澤三奈子

中世の飯山街道の軌跡(2)・・・・・・・・・・・・・・・・吉田昇

貝と化石のスモールトーク(3)・・・・・・・・・・・・天野和孝

パリ便り「日仏の違い―右と左」・・・・・・・・・・・渡辺りか子

鰣魚(じぎょ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤利彦

雁木通り~編集委員から~・・・・・・・・・・・・・高橋ひろみ

母を観た日の出来事・・・・・・・・・・・・・・・・田中孝司

この日、この時(18)――3か月経ったら!・・・・・・佐藤光子

京都をウロウロ(8)―「俳諧にまつわるエトセトラ」の巻―・・・下西隆子

    俳句七句・秋「草」・・・・・・・・・・・・・・・小関等

    短歌七首「雨々降れ降れ」・・・・・・・・・・・・加藤謙治

人生を作る―評伝・小田嶽夫(28)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記・表紙のことば


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《№356》2018年7月発行

表紙・・・・金井九一「貝殻の会議」

―久比岐漫語―20周年を迎えた「上越詩を読む会」・・・・新保啓

32回文芸たかだ・井東汎賞佳作賞

『夏の思い出』()・・・・・・・・・・・・・・・・・高田寛坊

頚城野の史話2

 瞽女の学際的検討(14)・・・・・・・・・・・・・・・青山増雄

上越酒蔵物語(15)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

〈短歌〉大学生の短歌―文芸たかだ第354、355号を読む―

              ・・・・・・・・・・・・草間磬子

〈俳句〉冷奴、ところてん・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(24)―田園交響曲―・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(25)「花とアリス」・・・・佐藤さやか

〈詩〉「深夜のお話し」・・・・・・・・・・・・・・・かないくいち

≪新連載≫~童話~:もくれんの頁「うちわの風」・・・高橋ひろみ

≪新連載≫中世の飯山街道の軌跡(1)・・・・・・・・・吉田昇

貝と化石のスモールトーク(2)・・・・・・・・・・・・天野和孝

〈随筆〉あめあめふれふれかあさんが・・・・・・・・門脇路子

雨にやられた南アルプス縦走(5)・・・・・・・・・・・京谷雅彦

雁木通り~編集委員から~・・・・・・・・・・・・・河村一美

流汗拭雲上落書帳~2018年盛夏一筆啓上仕候

京都をウロウロ(7)―「宇治茶の郷巡り」の巻―・・・・・下西隆子

    俳句七句「蛍火」・・・・・・・・・・・・・・・滝沢昭子

    短歌七首「宇宙の竜宮」・・・・・・・・・・・・松田愼也

人生を作る―評伝・小田嶽夫(26)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記・表紙のことば


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《№355》2018年5月発行

表紙・・・・内山富佐子「森の図書館」

―久比岐漫語―朗読コンサート「朝やけまつり」に寄せて・・・関谷直美

32回文芸たかだ・井東汎賞佳作賞

『夏の思い出』()・・・・・・・・・・・・・・・・・高田寛坊

32回文芸たかだ・井東汎賞選評・・・・・・・下西善三郎/小埜裕二

28回文芸たかだ・同人賞発表

上越酒蔵物語(14)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

〈短歌〉出版人のうた(3)・・・・・・・・・・・・・・・・草間馨子

〈俳句〉野菜の花―南瓜、茄子、胡瓜・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(23)―美しく青きドナウ―・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(24)

「映画ミッドナイト・バス監督より寄稿」・・・・・竹下昌男

〈詩〉なまけもの(その後)・・・・・・・・・・・・・・・中嶋勝美

≪新連載≫貝と化石のスモールトーク(1)・・・・・・・・・天野和孝

フランス便り(2)『人魚は海を越えて』・・・・・・・・・渡辺りか子

この日、この時(16)・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤光子

英語と私~伝えたい、語学学習の楽しさを~・・・・・・・岩片小百合

京都をウロウロ(6)―「高瀬川逍遥」の巻―・・・・・・・・下西隆子

           俳句七句「立夏」・・・・・・・・・・・・・・早川智恵子

      短歌七首「距離感」・・・・・・・・・・・・・小黒未桜

人生を作る―評伝・小田嶽夫(25)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記・表紙のことば


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予定通り4月3日にダイアパレス高田弐番館に移転し、新しい事務局になりました。表に面した玄関脇のガラスには「文芸たかだ」のロゴが見えます。
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入口から見るとこんな感じです。今までよりスッキリ、ゆったりした室内です。一番奥に事務局長の机があります。

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奥から入口を見るとこのような感じです。2階なので圧迫感が無くて明るさもまずまずです。

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部屋の一角にPCとプリンターを配置。事務用の机もあります。窓がありますが、目の前は旧第四銀行の建物の壁しか見えません。

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事務用机は入口の近くに配置しました。この他に3畳ほどの部屋とトイレ・手洗いがあります。
2階なので階段を上がって頂かなければならないのですが、以前より居心地の良い場所になりましたのでお近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

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 寒かった冬もようやく終わりにさしかかる今頃、雪国人の一番嬉しいときである。空は青く雪解け水の音が聞こえ、道行く人の穏やかな表情も嬉しい…と感慨に浸るのもここまで。

 高田文化協会に晴天の霹靂が走る。大きな様変わりの年度明けとなりそうである。まず昨年から分かっていたことだが、肩書は事務員だがそれ以上の働きをしてくれていた荻谷真理子さんの退職の日が近づいている(4月末)。なるべく考えないようにしていたが、目の前に来てしまった。留守がちな事務局長よりも余程、協会通であり事務に明るいパートナーの退職!そして、事務局の移転である。家主さんの都合である。でも親切な家主さん、移転先も配慮して下さりこの号が出た後、4月3日に引っ越します。同じ本町通り、上越市の文化振興課の隣のマンション2階。階段があっても、足腰の訓練と思って以前以上に訪ねて下さい。司令部通りをまっすぐ来て本町の突き当り、まずはお花見帰りにでも、いらして下さい。お花見団子を用意しておきます。

新住所:上越市本町3丁目3―3ダイアパレス高田弐番館203(電話番号・メール 
    アドレスは変更なしです)

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~今月のお客様~ 横尾宗一さん

このコーナー始まって以来の出張取材?である。春色の電車に乗って新井までコトコトと。目指す横尾歯科医院は駅から10分の近さであったが知らない町を歩くのは楽しい。そしてまた楽しい風景…診察室は真っ青な空に白い雲の壁紙、そして昔懐かしい薬のラベルの額絵、昔の吸入器など並び、医者というより作家の趣味の部屋であろうか。私の実家も横尾であるのでそんなことから話は始まり、ルーツは同じ富山。先生の方は新井の五日市、私の方は安塚に…と運命はここで別れる。祖先は鍼灸師、そしてひいおじいさんの頃から歯医者さんという事である。話は今「文芸たかだ」連載中の『町家の四季』(井東汎賞佳作)に及びその中での並々ならぬ文学的素養にはびっくりさせられるが、やはり小学生時代からの読書が下地であった。曾祖父の重み、祖父の面白さ、父が有り余るほどの本を与えてくれた事。「少年少女世界の名作」や「日本百科大事典」などを読破したという。横尾少年の興味は50年前の全集の裏表紙にハロウインの様子が…と興奮。そんなところが奇想天外な創作意欲につながるのだろう。『町家の四季』は上越町歩きグループに参加したことがきっかけ、春日町(現本町1)の町家の中に療養中の妻を置き、明かり取りの窓から入る屈折した光、中庭の木々の静けさ…作家本人も登場、と354号が最終回、乞うご期待である。

 新しい構想は奇想天外な歴史もの、楽しみである。またエッセイにもと意欲。少年時代、お隣にいらした堀川歌子さんにも影響を受けたと明かされ、彼女のことも書きたいとのこと。堀川さんと言えば「文芸たかだ」初期のころに数多く寄稿され、小川未明とのご親交の深さを書いておられる。

ともあれ、横尾先生の趣味の域は計り知れない。夢や文学を語る時の少年のような瞳…それが若々しさの原点であろう。お元気でご健筆をお祈りいたします。

≪事務局より≫

これまで16年間文化協会のお手伝いをさせて頂きました。会員の皆様には本当にお世話になりました。皆様より頂いた数々の御厚情に心より御礼を申し上げます。今後はボランティアで時々河村さんのサポートが出来ればと思っております。最後に、会員の皆様方の今後益々の御健勝と御活躍をお祈り申し上げます。(荻谷真理子)


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《№354》2018年3月発行

表紙・・・・齋藤尚明「色絵唐辛子文大皿」

―久比岐漫語―「昨年暮れに小和田家との縁を感じた事」・・・藤林陽三

31回文芸たかだ・井東汎賞佳作「町屋の四季」(下)・・・・横尾宗一

漱石の高田への旅(2)

 〈軍都〉化する高田で漱石は何を語ったのか?・・・・・・・片岡豊

頚城野の史話2

 瞽女の学際的検討(13)・・・・・・・・・・・・・・・青山増雄

【新連載】フランス便り(1)『季節のおはなし 冬のパリ』

                          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺りか子

〈短歌〉出版人のうた(2)・・・・・・・・・・・・・・・・草間馨子

〈俳句〉凍渡り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(22)―蛍の光―・・・・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(23)「二つの故郷の映画館」・・大久保喜和

〈詩〉春の願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国見修二

上越酒蔵物語(13)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

この日、この時(15)「女正月/大人のいたずら」・・・・・佐藤光子

11月の冷気にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山正夫

京都をウロウロ(5)―綾小路・今昔の巻―・・・・・・・・下西隆子

    俳句七句「如月」・・・・・・・・・・・・・・・横山淑子

    短歌七首「ゴーサイン」・・・・・・・・・・・・岩佐康汰

人生を作る―評伝・小田嶽夫(24)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記・表紙のことば


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