ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約350人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

2015年01月

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新年も明ければもう1月末、遅ればせながら明けましておめでとうございます、今年も明るく楽しい高田文化協会をよろしくお願い致します。次号『文芸たかだ』336号がお手元に届く3月末頃には、北陸新幹線も開通し西に東に駆け巡ることも可能。大いに電車の旅を楽しみませんか。「上越・妙高駅」も完成、どこへ行こうかな!あそこにここにと夢は膨らみます。写真は夜空に燦然と輝く摩天楼、「上越・妙高駅」です。


今月のお客様  小山幸司さん


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今年最初のお客様、恒例により年男、1月2日早々に誕生日を迎えられた未年の小山幸司さんです。

市民ディレクターとしてJCVケ―ブルビジョンの画面にしばしば登場、年間12本作成、今までに撮った作品は5年間で58本。題材は国鉄にお勤めだったこともあり鉄道関係が主ですが、文化協会関係も多く制作され、設立50周年祝賀会にでは小山作品を会場に流し、講師としてお招きした小和田恆氏や村山上越市長も関心を持って見ておられました。そんな小山さんの原点は国鉄マン。高田高校卒業後、ポッポ屋として生涯をささげられました。仕事は機関士を5年、ボイラーとしての国家試験1級を取る等、勤勉家の小山さんは「国家の旅客、国鉄の人命尊重、安全運転に心がけ」無事故運転で引退。今は生き甲斐とされる作品制作に熱中されています。今年は北陸新幹線開業の年、勿論もうE7系に乗車、綺麗な席での映像も出来上がっています。まじめを通り越し、周囲の意見に耳を貸さない小山さん、たまにはゆっくりお茶を飲みましょう!お元気で生き甲斐の作品制作に精を出して下さい。

※目下、新幹線開業に合わせて新しい作品を編集中。JCVで2月に放送予定です。乞うご期待!


≪事務局より≫

雪も上越市内は案外少なくホッとしております。そのせいもあってかお客様が多くお見えになり、嬉しい事務局です。1年の計は元旦に…という事で今年こそ長くお休みしていた「手と手あわせてぬくもり展」を開催したいものです。会員の皆様も事務局も少しずつ年をとりましたが、にじみ出る円熟味という言葉がありました。


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≪会員出版だより≫

  市川信夫氏×市川リンタロウ氏共著『五合庵の春』出版

  杉 みき子氏『おばあちゃんとわたしのふしぎな冬』出版

  藤山正行氏『小噺集』出版

  出版ではありませんが、宮内庁三の丸尚蔵館にて『明治天皇 邦を知り国を治める 近代の国見と天皇のまなざし」展が開催。貴重な展示物の中に先々代小熊和助氏が明治45年に撮影されたレルヒさんの写真が飾られています。スキーは「雪艇」と言われていたのですね。



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《№335》2015年1月発行

表紙・・・・筑波進「冬の雁木」

―久比岐漫語―誤字・脱字・・・・・・・・・・・・・・小田茂明

新連載 孫たちに語り継ぐ大河の流れ天皇物語り・・・大沢桂二郎

高田開府―高田城築城前史 春日山城は今(1)・・・・・植木宏

頸城野の史話1 梁塵秘抄発見 その7・・・・・・・・青山増雄

人生を作る―評伝・小田嶽夫(7)・・・・・・・・・・・小田大蔵

―この日、この時(6)―セレナ(2)

         ・・・・・・・・・佐藤光子・文/岸田國昭・画

雪下墨初落書帳

〈詩〉潟風・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国見修二

〈短歌〉長い伝統の「やまなみ」・・・・・・・・・・・草間馨子

〈俳句〉♪雪の降る町・・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(2)―魔王―・・・・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(4)・・・・・・・・・・・谷口正晃

ばらこくたい(45)ゆきがこいをします

・・・・・杉みき子・文/丸田具子・画

雪国の鳥さまざま(54) ・・・・・・・・・・山本明・文/縄健治・画

●雁木通り―編集委員から―・・・・・・・・・・・・小林甚三

紙を漉く女 (最終回)・・・・・・・・・・淡路霞・文/鈴木利子・画

  ・俳句「季、移ろう」・・・・・・・・・・・・・森田無無

  ・川柳「しんしん」・・・・・・・・・・・・・・長束めぐみ

若き日のアルバムから(7)・・・・・・・・・・・・・・田中孝司

編集雑記

表紙によせて・・・・・・・・・・・・・・・・筑波進

第29回文芸たかだ・井東汎賞作品募集要項

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