ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約350人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

2016年11月

《№51》1967年9月発行

表紙・題字・・・・・・・・・舟見倹二

写真高田風土記(33)―側用人 川本直本

山・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎静雄

エドウィン・ダンの町・・・・・・・・・・・・今官一

上越文芸史話(46)尾崎紅葉と赤倉・・・・・・・小林勉

恩師列伝(35)多師多恩・・・・・・・・・・・・佐藤洋介

[随筆]

 箒川の清流・・・・・・・・・・・・・・・・梢山迂人

 斎藤観光顛末記・・・・・・・・・・・・・・斎藤武

 「漱石さんの講演」その后・・・・・・・・・森成禎二

 その頃の思い出・・・・・・・・・・・・・・水野喜代

 歌謡八つ当たり・・・・・・・・・・・・・・畑芳介

短歌:咥へ茛の正雄・・・・・・・・・・・・・野村広吉

   初冬の谷浜海岸・・・・・・・・・・・・加藤民之

俳句:やな・・・・・・・・・・・・・・・・・船田桂舟

   夏のさかり・・・・・・・・・・・・・・山崎栄一

詩:われら高校体操部/ママには困る・・・・・川崎恵一郎

[創作]

 越路野雑筆(17)・・・・・・・・・・・・・・・桂弘千花

 普賢菩薩縁起(5)・・・・・・・・・・・・・・・玉造烏石

 黒髪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奥野増次

 「黒い太陽」覚え書・・・・・・・・・・・・・井東汎

高田風物誌(11)空から見た城下町高田

・・・・・・・・写真:霜鳥一三/文:小山直嗣

原稿募集

文化協会だより

会員だより

会員紹介

編集后記

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上越市では雨のため、ス-パ-ム-ンも十六夜ム-ンも見ることはできませんでした。が、前日、北本町・陀羅尼八幡宮の紅葉まつりの会場で、紅葉の間から大きな月が顔を見せてくれました。その輝きの下で小川菜々さんが二胡を演奏。その透き通った甘やかな音色に誘われ多くの人々が集い、月をもめでたのです。不意に「名月をとってくれろと泣く子かな」、一茶の句が頭を過りました。68年前の夜、3歳の私は母の背中でお月さまに手を伸ばしたかもしれない。お月さまと二胡の調べ、いい夜でした。

今月のお客様
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「私が目指すのは気持ちの良い作品。それだけを作ってきました」、造詣作家、小日向さんは名言をさらりと言う。彼女の生き方もそんな風である。いつも自由で気持ちよく動いている印象を与えてくれる。最初はイヤだな、と思ったとしても自分で消化し栄養として周囲をケムにまいてしまう才能がある。話を聞いていると驚くほど多岐にわたる大勢の友人の名前が出てくるが、彼女はその人達のことをけっして悪く言わない。「〇さんも△さんも大好きなのね」という。

上越教育大学が開校し第1回目の陶芸公開講座を受講、森市松先生に陶芸の愉しさを教えて頂き、以来40年近く土を練り土を焼いている。窯の名前は『萌窯』、ご主人の両親を看取ったご褒美に、若葉の萌える頃、ご主人に買って貰った窯であるがその言いぶんが面白い。「自宅に窯があれば1日中、家にいるでしょ、だから買ってくれたの」ですって。夢中になると才能も開花、1993年の県展・芸展に初入選を果たすとあとは破竹の勢い、現代工芸新潟展・日本現代工芸美術展・日展初入選…芸展奨励賞・連盟賞をとり、今年芸展の県知事賞に輝いた。この作品のことも「ちょっと大きすぎて窯に入らなかったから、両端を指でちぎったの、そしたら鳥の翼のようになってね」と笑わす。でも「長いこと頑固にやってきたご褒美かな」としみじみ過去を振り返られました。これからもご活躍をお祈りしています、そして高田文化協会、お世話くださいね。

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※事務局より※

 さる10月27日~31日に協会主催の「手と手あわせて ぬくもり展」を開催しました。皆様のお陰をもちまして滞りなく執り行うことができました。会場には約300名の皆様が御来場下さり、かなやの里利用者と文化協会会員・一般の有志の方の思いのこもった作品の数々をご覧頂きました。皆様方より沢山の御厚志、御助力を賜りましたこと心より御礼申し上げます。

 今年も残り僅かになってまいりました。恒例の誌上年賀広告と新年の一言を募集します。新しい年への抱負や所感など何でも結構です。年賀広告は例年通り、掲載料として1500円頂戴致します。皆様のご利用お待ちしています。


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《№346》2016年11月発行

表紙・・・・大澤幸子「モデル嬢」

―久比岐漫語―「未明は死なず」・・・・・・・・・・・・・渡辺光子

高田開府―高田城築城前史 

松平忠輝越後へ・・・・・・・・・・・・・・・植木宏

頚城野の史話2―瞽女の学術的検討(7)・・・・・・・・・・青山増雄

上越酒蔵物語(6)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

蝦夷地絵図の里帰り・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤利彦

高田通いの記(4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・板橋春夫

ばらこくたい(55)ほおずき・・・・・・・・杉みき子・文/村山陽・画

〈短歌〉「池松庵短歌会」・・・・・・・・・・・・・・・草間磬子

〈俳句〉こたつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(14)―もうすぐ17歳―・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(15)・・・・・・・・・・・近藤明男

〈詩〉帰宅 ふるさと・・・・・・・・・・・・・・・国見修二

 

惜別・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下村省一

私の邦画史(4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩片小百合

この日この時(12)俳句は謎かけ・・・・・・・・・・・佐藤光子

   俳句:み冬のもてなし・・・・・・・・・・・・貝谷雅子

上越アラカルト(7)「自然の学校・森のようちえん」・・下西隆子

   短歌:稲田散策・・・・・・・・・・・・・・・三上悠紀子

人生を作る―評伝・小田嶽夫(18)・・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記/表紙のことば



《№52》1967年11月発行

表紙・・・・・・・・・・筑波進

写真高田風土記(34)―産業組合の父、富永孝太郎

・・・・・・・・・写真・文/稲荷弘信

変わらない市民性・・・・・・・・・・・・・・加藤義知

二人の詩人宮沢賢治と黄瀛・・・・・・・・・・・北村謙次郎

上越文芸史話(47)梅川偵吉と斎藤武・・・・・・・・・・春山他石

恩師列伝(36)徳山天真先生・・・・・・・・・・・・・・石黒経

[随筆]

 甲子園大会雑感・・・・・・・・・・・・・・・・・・金子潤次

 墓地・墓参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小杉伸一

土用句会の思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺晴胡

画事片々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・牧野静夫

短歌:箱根行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田竜太

俳句:このごろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・春山他石

詩:海・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎栄一

詩:野火・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川崎恵一郎

追憶豊葦(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東条勝馬

郷土博物館建設への夢・・・・・・・・・・・・・・・玉泉典夫

越路野雑筆(18)・・・・・・・・・・・・・・・・・・桂弘千花

[創作]

 嫩い芽たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林平次

 黒い波紋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・井東汎

高田風物誌(12)冬の序曲・・・・・・・・写真:霜鳥一三/文:小山直嗣

文化協会だより

会員だより

訃報

編集後記

《№53》1968年1月発行

表紙・・・・・・・・・・小林平次

写真高田風土記(35)―小笠原問題の先覚者東条琴台

・・・・・・・・・写真・文/稲荷弘信

贈りもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・広瀬光雄

墓に関聯して・・・・・・・・・・・・・・・・小田嶽夫

上越文芸史話(48)水野六山人・・・・・・・・・・春山他石

恩師列伝(37)岩崎義郎先生・・・・・・・・・・・山本啓治

浄興寺宝物殿についてのお願い

[随筆]

 冬がくると思い出す・・・・・・・・・・・・・・・大島政義

 前衛句周辺・・・・・・・・・・・・・・・・・・・江見渉

 ある演奏会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金子君子

短歌:黒きしづもり・・・・・・・・・・・・・・・・水口好二郎

俳句:七五三・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高橋伸張子

小曲二題:除夜の鐘/峠茶屋・・・・・・・・・・・・川崎恵一郎

詩:雪降らんとす・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎栄一

高田市の文化財(3)鎌倉時代・・・・・・・・・・・・・平野団三

追憶豊葦(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東条勝馬

珍答案さまざま・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中武

思い出の記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤林道徳

[創作]

 越路野雑筆(19)・・・・・・・・・・・・・・・・桂弘千花

 黒の波紋(2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・井東汎

高田風物誌(13)雪の高田・・・・・・・・写真:霜鳥一三/文:玉泉典夫

会員だより

協会だより

編集後記

《№54》1968年3月発行

表紙・・・・・・・・・・稲荷弘信

写真高田風土記(36)―舶来品店・・・・・・・・・写真・文/稲荷弘信

勤労青少年のために・・・・・・・・・・・・・・林源

無私の眼識・・・・・・・・・・・・・・・・・・平田小六

上越文芸史話(49)前島密と文芸・・・・・・・・・・稲荷弘信

恩師列伝(38)林神岳先生・・・・・・・・・・・・・大川幹生

[随筆]

 中学一年生の頃・・・・・・・・・・・・・・・・沢海文雄

斎藤議長さん・・・・・・・・・・・・・・・・・桑原清作

高橋伸張子氏鶴賞受賞に・・・・・・・・・・・・江見渉

切腹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉栗正英

埼玉国体(ソフトボール競技)に参加して・・・・金子潤次

隣人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金子君子

短歌:戸隠善光寺・・・・・・・・・・・・・・・・加藤民之

小曲:川中島・・・・・・・・・・・・・・・・・・川崎恵一郎

春の日抄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北村謙次郎

上越後と親鸞(研究紀要)(1)・・・・・・・・・・・平野団三

謡曲物語(小袖曽我)・・・・・・・・・・・・・・・梶川謡雪

追憶豊葦(3)・・・・・・・・・・・・・・・・・・東条勝馬

越路野雑筆(20)・・・・・・・・・・・・・・・・桂弘千花

菩提ヶ原(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・玉造烏石

高田風物誌(14)早春・・・・・・・・・・写真:霜鳥一三/文:玉泉典夫

原稿募集

会員だより

編集後記

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