ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約280人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

2017年09月

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このところ、高田文化協会事務局はお客様で湧きかえっています。「-手と手-あわせてぬくもり展」参加のための作品を取りに来られる方、出来上がった!と持ってこられる方、秋のイベントの案内です、とチラシを持ってくる方、用もなくニコッと入ってこられる方、そして『文芸たかだ』351号の編集・校正の用事…と大賑わい。

「人と人をつなげる・心と心をつなげる」ことが事務局の目指すところです。商店街の喫茶店より混んでるぞ!!(笑)



~今月のお客様~国見修二さん

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たしか63才の国見さん、お若い。剣道で鍛えた体と詩作での柔軟な心、追いまくられているような気持ちの昂ぶり…が若さを保つ秘訣とお見受けしました。「あり得ない、あり得ない」を連発しながら、ちゃんと校長先生になるし、剣道7段を取るし、本もたくさん出版するし。夢は必ず叶えている国見さんです。忙しいと言いつつも、旅三昧・温泉三昧・釣り三昧とは羨ましいご身分。現在「高田瞽女の文化を保存・発信する会」「上越詩を読む会」でも理事として活躍されています。11月に、新潟日報に連載した『越後郷愁』を1冊にまとめ出版されます(1115日発売)。今、そのセールスに余念がありません。ベストセラー・印税生活…「あり得ない」と言いながらも叶えてしまうかも、ね、国見さん!!(チラシ・葉書を折り込みました。ご覧下さい)たまには『文芸たかだ』を思い出し原稿を書いて下さい。ますますの御活躍、お祈りしています。

≪事務局より≫


チラシを折り込みましたが第7「手と手 あわせてぬくもり展」を本町3・旧第四ホールにて1026()30()まで開催します。かなやの里様の色紙作品134点にこちらの作品も134点。なんと268点の作品が展示されます。『伝えたい』に『応えたい』…ぜひいらして下さい。

☆「小日向洋子&井上智子2人展」が本町3・大島画廊にて106()9(月・祝)に開催。焼き物と現代アートの競演、是非どうぞ。


昨年大好評、満員御礼だった「篠田澄明ひとり語り~怪談~」1028()18時より高田小町にて催されます。迫力ある「雪女」「耳なし芳一」篠田ワールドをお楽しみください。入場無料です。      


☆「第22回墨画作品展」
が開かれます。主宰は会員さんの笹川春艸先生です。会場はあすとぴあ高田5Fミュゼ雪小町、1019()22()です。観に行きましょう。

 ※ぬくもり展のお手伝いの方、募集します。楽しい雰囲気ですよ。








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《№351》2017年9月発行

表紙・・・・川崎日香浬「日真浬(ひまり)の秋」

―久比岐漫語―「盆栽と教育」・・・・・・・・・中野敏明

夏目漱石『道草論』「弾力性のある二人の間柄」の可能性②

                ・・・・・・・・・・・・片岡豊

31回「文芸たかだ・井東汎賞」佳作賞

  『愛しい骨』()・・・・・・・・・・・・・・・・・・木暮ぶん

高田通いの記(5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・板橋春夫

上越酒蔵物語(10)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

〈詩〉海と空・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新保啓

〈短歌〉九月の歌・月の歌・・・・・・・・・・・・・草間馨子

〈俳句〉秋の田、蝗・・・・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(19)―赤とんぼ―・・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(20)

「真昼の決闘―85分の緊迫感」・・・・・・八木弘

ばらこくたい(60)うちの店子たち・・・・・画:岸田國昭/文:杉みき子

また転んじゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山正夫

小鳥殺しの雪(後)・・・・・・・・・・・・・・・・淡路霞

この日、この時(14)―浅草界隈吟行・・・・・・・・・・佐藤光子

京都をウロウロ(2)―宇治橋の巻・・・・・・・・・・・下西隆子

      ・短歌七首「掌のほくろ」・・・・・・・・吉越陽子

      ・俳句七句「月天心」・・・・・・・・・・小関等

人生を作る―評伝・小田嶽夫(2)・・・・・・・・・・小田大蔵

編集雑記/表紙のことば


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