ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約280人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

2017年11月


「手と手あわせて―ぬくもり展」を開催しました。
IMG_4517
レトロ感あふれる会場(旧第四銀行高田支店ホール)

IMG_4450
カラフルな色彩の作品が並びます

IMG_4478

IMG_4423
来場された皆さんでテープカット

IMG_4424
かなやの里の利用者の皆さんも大勢足を運んでくださいました

今年最後の『文芸たかだ』をお届けします。今年も読んで下さいましてありがとうございました。本に限らず何事もそうでしょうが、『文芸たかだ』もたくさんの方々の手をお借りして発行されます。まず、編集委員会を開き方針を決めるところから始まります。表紙絵のお願いは数か月前からお願いしておきます。今号は先日行った「手と手あわせてぬくもり展」の出品作から力作を選びました。連載担当執筆者はいつも通り原稿を送ってくださいます。本当に助かっています。毎号執筆者の替わる、久比岐漫語・詩・シネマエッセイ・俳句7句・短歌7首・随筆など書いて下さる方探しに一苦労。人脈をたどりつつお願いしております。どなたか、ご一報を、書いて下さい。で原稿が集まり、編集長が割り付けし、そして校正。岸田編集長と5人の編集委員が校正します。今号の校正作業の場所はオープンしたばかりのオーレンプラザの楽屋()5人で手分けして穴のあくほど校正します。…がミスもあり…許して下さい、連帯責任です。そのあと編集長と編集次長(河村)が最後点検し、校了、印刷になります。そして発送作業は事務局2人の仕事です。ざっくり言いますとこんな風に『文芸たかだ』は出来ています。 原稿を書いて下さった方、表紙・挿絵を描いて下さった方、広告主様、編集(校正)委員の方々、そして何より読んで下さる会員の皆様方…本当に感謝、ただ感謝です。

すぐ12月、寒くなるとともに忙しさが増します。くれぐれもご自愛を心よりお祈りいたします。1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年を!!

《事務局より》

お陰様で「手と手―あわせてぬくもり展」もお陰様で盛況のうちに終了しました。本誌の中にも結果を写真とともに掲載しました。ありがとうございました。

『文芸たかだ』好評連載中の「歌は時を越えて」の執筆者、後藤丹先生の卒業公演会が行われます。お若い先生ですが、上越教育大学大学院教授を来年3月ご退官に伴っての公演です。129()14時から、上教大の講堂で行われます。

文化協会理事の高井進先生が主催される「久比岐野陶芸展」が129()11()、市民プラザで開催されます。会員さんも多く出品されています。

村山陽先生のカレンダーができました。こころ温まる7枚の絵が収められています。11,500円です。

事務局にございますので、ぜひ、ご購入ください。

絵本と童話の読み聞かせの会が1217()14時よりユートピアくびき希望館にて行われます。当協会員の高橋弘美さんが「家の光童話賞優秀作」を受賞された「とも君のトマト」の朗読もあります。

協会の新年会を宇喜世にて行います。音楽・じゃんけん大会と盛りだくさん、お楽しみに(日程は後日)

毎年恒例の誌上年賀広告を掲載いたします。掲載料は据置きの1,500円です。どうぞよろしくお願い致します。

20171128130538_00001

《№352》2017年11月発行

表紙・・・・ぬくもり展より「初夏の前島密記念館」

―久比岐漫語―「残照」・・・・・・・・・清澤明

31回文芸たかだ・井東汎賞佳作「町屋の四季」(前)・・・・横尾宗一

32回文芸たかだ・井東汎賞作品募集

瞽女の学際的検討(1)・・・・・・・・・・・・・・・青山増雄

上越酒蔵物語(11)「番外編」・・・・・・・・・・・・・・上原みゆき

〈詩〉DREAM・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魚家明子

〈短歌〉十一月の歌・十二月の歌・・・・・・・・・・・・草間馨子

〈俳句〉鴨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小島健

〈音楽〉歌は時を越えて(20)―第九交響曲―・・・・・・・後藤丹

〈映画〉キネマノスタルジア(20)

     『人生を支えてきた、まちの映画館』・・・・小林竜太郎

高田通いの記(6)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・板橋春夫

雨にやられた南アルプス縦走【4泊目】・・・・・・・・・京谷雅彦

京都をウロウロ(3)―源氏物語宇治十帖の巻・・・・・・・下西隆子

    短歌七首「忘れゆく日々」・・・・・・・・・・・木原満男

    俳句七句「稲ぼっち」・・・・・・・・・・・・・山岸幸子

僕は八歳(4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤山正行

人生を作る―評伝・小田嶽夫(23)・・・・・・・・・・・小田大蔵

7回「手と手あわせて―ぬくもり展」報告

編集雑記/表紙のことば


↑このページのトップヘ