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               雪の妙高山、美しいですね。(撮影:深井宏隆さん)

明けましておめでとうございます。たくさんの思いを詰め込み、新しい年が始まりそろそろ1か月、あわただしい日常の中で、特別いいことがなくても平穏無事でいられることへの感謝がふつふつと湧いてきます。

とは言え初詣に回った7神社のおみくじがすべて大吉!! なにかいいことありそうだ、とニンマリしました。ともあれ病気事故に気を付け、いち日いち日を大切に生きたいと願うばかりです。

事務局に寄られる会員さんに、今年は文章修行に励みたい、本を多く読みたい、美術館巡りをしよう、映画上映会を開きたい、旅行に行こう…それぞれの夢を語っていただきました。皆さん、前向きです。さて私、宝くじに当たりたい!

今月のお客様~板橋春夫さん~

板橋先生

1月4日、春1番に高田文化協会の会員になって下さいました。長岡にある新潟県立歴史博物館参事でいらっしゃる板橋さんとは、昨年の瞽女ツアーで知り合い、文学博士・民俗学がご専門とお聞きし、これはもう高田文化協会に、とお誘いしたら「入りますよ」と即答。ご出身は群馬県伊勢崎市、昨年9月に長岡に赴任、初めての雪国に戦々恐々の面持ちでした。

民俗学とは…お昼を頂きながら短時間の講義を受けました。「人間の生活には誕生から死に至るまで様々な儀式がある。こうした儀式とは別に普段の生活の中にも様々な習慣・しきたりがあるが近代化とともに風習やその由来を忘れ、時代とともに変化して形ばかりになっているものが多い。それらを検証・研究する学問」、と言うことでよろしいでしょうか。

『歩く・見る・聞く・食べる』ことを実践し、現地の人にどう暮らしてきたかを聞くことが大切と言われる。瞽女しかり雪下駄しかりで、今高田に通い「竹田さんの雪下駄」の研究に没頭されています。で、この話や外から見た高田を「高田通いの記」として『文芸たかだ342号』から連載して下さることを約束して下さいました。なんと嬉しいこと、春夫さんが良い春を運んで下さいました。『食べる』ほうはまかせてください。


**事務局より**

・高田文化協会の新年会を1月30日(土)6時より、宇喜世にて行います。華を添えて下さるゲストは澤田芙沙代様、美しい唄声を聴かせて下さいます。お楽しみになさってください。

・文芸たかだ掲載の原稿をお寄せ下さい。皆様とともにつくる同人誌です。日々のことがら、創作、研究文、紀行文、趣味のお話、俳句、短歌などをお待ちしています。

・いつもいつもお願いして恐縮ですが、会員さんが減少・・・

( ;∀;)( ;∀;)・・・涙です。皆さん、お近くの方をお誘いください。年頭のお願いです。写真は雪の「旧師団長官舎」です

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