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桜の便りがそろそろ気になる頃です。世界的な異常気象のせいでしょうか、少雪ながらも一晩に積もった雪があくる日には溶け、また次の日に雪が降るといったことが繰り返されました。でもここまでくればもう桜を待つばかり。

 美しいポスターも届きました。また、今号に高田商店街のマップも折り込みました。遅まきながらインバウンド対策でローマ字表記にもなっています。 まん中に位置するのが、高田文化協会、マップ片手に是非お訪ね下さい。

 北陸新幹線が開業して1年が経ちました。果たして、上越…高田・直江津は潤ったのでしょうか?ということがあちこちで議論、取り沙汰されています。最初から大観光地の長野や金沢に対抗しようなどとは思いませんが、上越妙高駅内の通路、もったいないなあ、朝一番に地元で採れた野菜や魚介類など売ればいいのに、また高田駅前観光案内所が機能していない…生意気ながら考えてしまいます。


今月のお客様 ~淡路霞さん~
淡路さん

優雅なものごし、豊かな才能、消え入りそうなお声…の淡路さんが春のお客様です。「文芸たかだ」341号の久比岐漫語、理解されましたか? そんな高貴で教養溢るる文章をお書きになる方です。でも中味はミーハーで好奇心いっぱいのけっこう力持ち、併せて芯の強さも秘める愉しい方です。今、双子の坊ちゃん達(お孫さん)の育児の手伝いに奮闘中、お役御免の土日には美術館巡り、コンサートを愉しんでいるご様子。ロック大好き♪と目をキラキラ☆。本屋さんに生まれ、嫁ぎ先が印刷屋さん、趣味が文芸…まさに文字に囲まれた生活で、詩から短歌、小説、コント、そして絵も描かれ…嵩じて博物館学芸員の資格もとり、何でもござれの方。文芸たかだ・新潟日報文芸欄にもしばしば登場。最近は念願だった個人通信「萩の言伝て」1号2号と相次いで出版し、自分の世界を遊泳されています。言伝ての中の《小萩日常歴》は霞さんの心の中を覗きながら独特の世界に引き込まれそう。持てる才能と恵まれた環境の中で、夢見る乙女、霞さんはまだまだ書き続けて行きます。3号も待っています!

≪事務局より≫

52名出席、藤林会長・岸田編集長提供のワイン清酒獲得ジャンケン大会でにぎやかに〆た新年会のあと、2月はのんびりの月でした。3月は342号発刊、4月は井東汎賞・同人賞選考、5月は343号発行・決算、6月総会…とまた忙しくなります。講演会を、座談会を、という希望も寄せられています。なにかしたいですね、と意欲は満々の事務局です。その折にはご協力を!(河村)

暖冬だった今年の冬は雪が降るものの積もらないうちに溶けてしまい、除雪用具もほとんど出番がありませんでした。とは言え、もしかしたらまだ降るんじゃないかといまだに片付けることができません。はたしてこの調子で春になっていいものかと何となく申し訳なく思っている雪国の小心者です。(荻谷)

IMG_1375←新年会で挨拶をする藤林会長