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試験前の高校生が思い立ったように机の整理や部屋の掃除をするように、忙しさから逃げるように読書にはまっています。

 今いつでも読めるように傍らに置いてあるのは「幻の名筆・良寛の百人一首」、瀬戸内寂聴の「求愛」、北村薫「太宰治の辞書」「うたあわせ 北村薫の百人一首」。

童話書かなければ、朗読の練習しなければ、資料読まなければ、映画見なければ…草取りしなければ、整理しなければ…することいっぱいなのに、手は本に伸びます。良寛の大和文字解明や様々な愛の形にため息…。いけないいけない!パソコンに向かわねば。そういえばもうすぐ上越まつり、民踊流しの練習もしなければ。

今月のお客様 ~大島誠さん~

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お忙しい大島誠さんにこの度、高田文化協会の副会長になって頂きました。今月は新副会長に直撃インタビューです。頭の回転の早いこと、矢継ぎ早の提案に40分間、私の頭はパンパンになりそれを冷やすために映画館に入り闇の中でボーッとしていました。大島さんの経歴は有名で新潟大学を卒業後数学の先生を5年、結婚し大島グループに入り、ケーブルテレビの普及作業に7年、それ以降経営の道を歩み始め、現在は、上越タイムス社、塾、有料老人ホーム、100年料亭宇喜世の経営に携わり、広い人脈と豊かな発想を駆使し手腕を発揮されています。特筆すべきは上越市で真っ先にNPO法人の立ち上げに関わり「刺激を受け、堂々と市民活動を!」というメッセージを発信、市民の手による街づくりに取り組まれています。夜の仲町から『そぞろ歩き・真昼の仲町ランチ・仲町カフェ』『研修・視察目的を持って上越を訪れ、観光も楽しむ』等々、アイディアを生み出しています。現在は「第2回ア-ル・ブリュット展」に全力投球(723日~814日・ミュゼ雪小町)。近い将来、上越市にア―ル・ブリュットの美術館設立が夢だとか。今ある建物を改造して、と言う意見に大賛成。文化協会で開催している「ぬくもり展」もそれに繋がります。「文化の根付く街に、その環境作りにお手伝いしますよ」と頼もしい言葉を頂きました。「刑事になりたかった」が幼い時の夢とか、悪童っぽい眼がキラリと光りましたが、もっともっと大きな夢に邁進なさって下さい。

≪事務局より≫

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・総会も懇親会も和やかに終り、新しい年度が始まりました。今年もお付き合い下さい。今月は折り込みで1冊になるくらいです。イベントが多いですね。是非、ご覧になって下さい。また今年も「手と手 あわせてぬくもり展」を行います(1027日~1030日・旧第四銀行ホール)。こちらもよろしく。

・長野信濃町の会員、篠田澄明さんが語り講演を行います。森鴎外の「山椒大夫」です。1030日(日) 高田世界館 午後2時からです。

・大阪の会員、佐藤俊次さんが♪ブルーグラスCD♪を出されました。


※印刷会社の都合で今回の配本が大幅に遅れましたことをお詫びいたします。