ようこそ高田文化協会へ

新潟県・上越地域の文化の発信基地として52年の歴史を持ち、文芸を愛好し、地元文化の発展にさまざまな形で携わっている
市民の団体です。約350人の会員に支えられています。
昭和34年5月に創刊の同人誌「文芸たかだ」の発行のほか、文化講演会、展覧会、音楽会など様々な文化活動のお手伝いをしています。

事務局からのお知らせ

 平素は御高配を賜り大変ありがとうございます。
 文芸たかだ№327は、髙田文化協会設立50周年記念特別号として通常号よりも大幅増頁で発行いたします。先日行われた「小和田恆氏講演会」の講演録も掲載いたしますが、ページが多い分編集作業に予想以上に時間がかかってしまい、発行予定日が10月にずれこむことになってしまいました。
 会員および購読者の皆様には御迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。いましばらくの御猶予を賜りますようお願い申し上げます。

                                              髙田文化協会 事務局

 「文芸たかだ」が300号の記念号を発刊した2009年に、くびき野みんなのTV局の「高田文化協会と文芸たかだ」という番組を放送していただきました。

 8月10日に設立50周年記念として式典、講演会の後、祝賀会を開催させていただきました。その際に上映したのですが、席の場所によって見にくかったり、音声が聞き取れなかったという声をいただきました。

 そこで改めてごらんいただきたく、YouTubeに動画をアップロードしました。




 髙田文化協会は、上越地域からさまざまな文化を発信する団体として昭和38年7月18日に産声を上げました。以来、この地で皆様に育まれて今年50周年の時を迎えることができました。それを記念して講演会と展覧会を開催いたします。

小和田恆氏後援会「髙田文化協会と文人としての父の横顔」
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 小和田氏は髙田文化協会初代会長の小和田毅夫氏の御子息で、現在はオランダのハーグにある国際司法裁判所の判事を務めておられます。高田での御父君との思い出や、髙田文化協会との関わりなどについてお話し頂きます。
 日時:平成25年8月10日(土)午後3時より
 会場:料亭やすね(上越市仲町2-2-3 ℡025-524-7125)
 入場に際しては、講演会協力券(500円)が必要になります。

木暮照子人形作品展

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 木暮照子氏は埼玉県行田市在住の人形作家。日展会友で日本新工芸家連盟会員、行田市蓮の大使、日中友好大使(全日中展)など務めておられます。蓮の花をモチーフにした作品を多く制作されており、以前ご覧になった高田公園の蓮の花に大変感動されたそうです。今回の展覧会は、はすまつりの時期にぜひ上越で作品展を開催したいとの木暮氏の強いご希望を受け、はすまつり実行委員会との連携で実現の運びとなりました。
 
日時:平成25年7月28日(土)~8月2日(金)
 会場:ミュゼ雪小町(あすとぴあ高田5階)
 入場無料

 会員以外の皆様もぜひご参加下さい。

先日、岐阜県高山市にある光ミュージアムより現在公開中の特別展のご案内を頂きました。このミュージアムは美術館と博物館の機能を併せ持つ複合型の施設として、平成11年に開館しました。建造物としても大変見ごたえのある施設です。
 
ゴールデンウィークも間近ですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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特別展について
この特別展は光記念館の開館15 年を記念して開催するものです。長らく所在不明であった初期の珍しい女性画『行く春』を始め、館所蔵品18 点により大観の魅力に迫ります。
また、岡倉天心の指導のもとに日本美術院を創設した橋本雅邦、菱田春草、下村観山、天心亡き後の再興日本美術院で活躍した安田靫彦、前田青邨、小林古径らの作品も一堂に展示致します。
明治維新による文明開化の中、新しい日本画の創造に励み、近代日本画界を牽引してきた画家たちの軌跡をご覧いただければ幸いです(詳しくは光ミュージアム公式ホームページを是非ご参照ください)。本展はじめ国宝太刀、ゴッホ・モネなどの西洋絵画、写楽・北斎などの浮世絵、歴史書・現代書、現代アート、インカ・マヤの土器、隕石・化石など様々なアート作品や考古資料などが皆様のご来館をお待ち申し上げております。
本展は6月4日(火)までの開催でございます。
 
今春、よろしければ高田文化協会の皆様にご紹介いただき、生涯学習にご活用いただければと存じます。
なお、何かご不明な点等がありましたら、下記へお気軽にお問い合わせください。
 
どうぞよろしくお願いいたします。


 
 
以上

 

〒506-0051 岐阜県高山市中山町175

光ミュージアム ホームページ http://h-am.jp
       TEL:0577-34-6511

                       FAX:0577-34-6065

 いつもご高配を賜り誠にありがとうございます。
すでにご存じの方もおられると思いますが、「文芸たかだ」の印刷をお願いしていた文化印刷㈱が11月19日に業績不振の為事業を停止しました。
 代わりの業者に何とか手配をしてもらいましたが、何分にも突然のことで通常の発行日である25日には間に合わないとの連絡がありました。
つきましては出来るだけ早く配本ができるよう善処してまいりますが、会員の皆様にはいましばらくの御猶予を頂きたくお願い致します。大変ご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございません。


                                                   髙田文化協会事務局

 当協会の会員の方が著作を上梓されましたのでご案内します。

 勝見治榮さん  「花陽炎」 上越タイムス社発行
平成22年8月から翌年10月まで上越タイムス紙面に連載された痛快時代小説が単行本になりました。
―舞台は五代将軍綱吉の世。江戸城内で次々と起こる殺人事件。その裏に隠されたものは・・・―

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表紙・挿画は当協会理事の筑波進さんの手によるものです。
全476ページ 定価:1995円(税込)

 早津賢二さん 「妙高は噴火するか」(新版) 新潟日報事業社発行
これからの数十年、私たちは、地震や火山噴火と真正面から向かい合っていかなくてはならない。そのためには、まず自分の身近にある火山や活断層についてきちんと勉強し、正確な知識を持っておくことが大切であろう。本書は、その一助となるにちがいない。

―構成―
第一章 妙高火山のすがた
第二章 最後の大噴火
第三章 二万年前の巨大な山津波
第四章 山崩れ前後の妙高
第五章 妙高山の一生
第六章 妙高の生まれる前
第七章 妙高は噴火するか
第八章 妙高と私たちの暮らし

全164ページ 定価:1470円(税込)

どちらも上越市内各書店にて発売中です。読書の秋にいかがでしょうか。

 先日、文芸たかだ第319号で「文芸たかだ・井東汎賞佳作賞」の発表を行いましたが、山本直哉氏作「鈴木伍長の最期」につきまして6月24日に以下の事実が判明いたしました。

・この作品が今回の井東汎賞作品募集以前に複数の同人誌、ウェブサイト上で発表されていた。
・この作品に内容が酷似している(タイトルが異なる)作品が、過去に他の文学賞を受賞していた。

「文芸たかだ・井東汎賞」の応募要項には「創作(未発表の作品、あるいは『文芸たかだ』に過去1年間に掲載済みの作品)」という規定が明記されていました。上記の事実はあきらかにこの規定に反するものです。
この事案について協会で協議した結果、山本氏への授賞を取り消すことにいたしました。前回ブログ上で掲載しました山本氏の記事も削除しました。

 髙田文化協会といたしましては、今後このような問題が生じないようより慎重に対応してまいります。
関係各位にはご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

 3月も下旬になりました。高田の春の訪れは例年にも増してゆっくりです。
先日、文化協会と同じフロアで活動している「くびき野みんなのテレビ局」の代表の深井さんから、素敵な写真を頂きました。

 高田公園から眺める妙高山系です。何度見ても見飽きません。

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 雪原に走る影が不思議な雰囲気を作っています。

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 久々の晴天、青空がまぶしい高田公園の三重櫓。

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  雪の下からはもうフキノトウが顔を出しています。

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  高田公園の除雪も急ピッチで進められています。桜の開花予想は4月13日だそうです。

 2月末日をもちまして、今年度の「文芸たかだ・井東汎賞」の募集を締め切りました。
今回は県内外から11編の作品が寄せられました。

 銓衡につきましては四月の上旬に銓衡会議を開き、受賞作は五月発行の「文芸たかだ」誌上で発表いたします。

第26回文芸たかだ・井東汎賞の作品を募集しています。

この賞は昭和58年、高田文化協会結成20周年記念に「文芸たかだ」初代編集長、田中武のペンネーム「井東汎(いとう・ひろし)」を付して創設しました。

新人の発掘、地方文芸発展のため、会員に限らず広く一般からも公募します。

当選作は1編とし、他に佳作賞、奨励賞を設ける場合もあり、「文芸たかだ」に年度内発表の作品も候補作と致します。毎年2月末日締切、5月号誌上で発表で、「文芸たかだ」に発表済みの作品は再掲もあります。

副賞は10万円。入選作は主催者に属するものとし、応募原稿の返却はいたしません。

【応募要項】

・対象作品…創作(未発表の作品、あるいは「文芸たかだ」過去1年間に掲載完結済みの作品)
・応募資格…特に資格は問いません
・応募枚数…400字詰め原稿用紙30枚以上、80枚以内
・締め切り…平成24年2月末日
・送付/問い合わせ先
 郵便番号943-0832
 新潟県上越市本町5-5-9 ランドビル1F
 高田文化協会「文芸たかだ・井東汎賞」係
・選者
 清田文武…放送大学委員教授
 下西善三郎…上越教育大学教授

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